土に親しみ、草野に癒され、暮らしを潤す。


自給力=生き抜く力を高めよう!            農家のお手伝い→野菜のお裾分け

【援農ボランティア募集中!野菜のお裾分けもあるよ♪】

 

平日午前中や週末の空き時間を利用して農家の仕事をお手伝いしてみませんか?

 

野菜の収穫、袋詰め、加工品づくりなど、農家ならではの仕事を楽しみながらやっています。お代は野菜の現物支給!!

 

自宅では家庭菜園をするスペースがない。

貸し農園を借りるほど、ガッツリ菜園をやる時間や体力がない。うまく育てる自信がないなど、自分で菜園を作ることが難しい方におススメなのが、この農家のお手伝いです。お手伝いという形で生産に関わるという形でも自給は可能です。

      

 

作業時間は、毎日午前9時半~12時

※メールや電話でお問い合わせください♪

※車でお越しの方、駐車場には台数に限りがありますので、日程調整させていただく場合があります。


効率化とは真逆の「ていねいな暮らし」を大切にする場作り

 家事・命に近い仕事

新型コロナウイルス感染症に対して、業種によっては在宅勤務になったり、各種店舗や施設が休業になったりという対応がなされています。家で過ごす時間が増えたり、これまでの外部サービスが利用できなくなったりした影響で、料理をしたり、掃除や洗濯をしたり、野菜や花を育てたり、大工仕事をしたり、介護や看病をしたりというように、家事、あるいは、「命に近い仕事」にあてる時間が増えたという方も多いと思います。

外部サービスを利用することに慣れた者には不便なことではありますが、家事、「命に近い仕事」がまず持って顔の見える他者を宛先とする行為であることは、新型コロナウイルス感染症によってもたらされた状況が、効率化とは真逆の「ていねいな暮らし」へとつながる可能性ではないかと思いますし、可能性へとつなげていくべきことだと考えています。

 

アフターコロナにおけるリアルな場所

アフターコロナにおいては、他者に対する信頼をどうやって回復するかが大きな課題になると考えています。ここで大切になるのが、「眼の前にあるものを手がかりとして、・・・・・・不在のものへの心のたなびき」としての想像力ではないか。「小さな相互扶助的な共同体」における顔の見える他者を宛先とする家事、「命に近い仕事」は、「他者の身体が経験する生理的な快適さを想像的に先取り」したり/されたりする機会となる。これが、他者に対する信頼を回復させる基盤になるのではないかと考えています。

「小さな相互扶助的な共同体」として、まず家をあげることができますが、先に見た通り、新型コロナウイルス感染症によって第一の家、第二の職場、第三の場所としてのサードプレイスの境界は揺らぎつつある。そのため、次のように第一・第二・第三の場所それぞれから、「小さな相互扶助的な共同体」へ迫り出してくる動きが必要とされると思います。

  • 第一の場所(家):住み開き、シェアハウス、託児所、宅老所、ホームホスピス、脱施設化、職住近接
  • 第二の場所(職場):コワーキング・スペース、ファーマーズ・マーケット、個人経営のお店
  • 第三の場所(サードプレイス):まちの居場所、コミュニティ・カフェ、地域の茶の間、コミュニティ農園
  • →それぞれの場所から「小さな相互扶助的な共同体」へ

実はここであげた動きは、日本では2000年頃から同時多発的に生じていたもの。今回の新型コロナウイルス感染症はその動きを加速させたと捉えることができるかもしれません。

【共同体事例】 富士山麓の100人家族・木の花ファミリーのドキュメンタリー

人と人の関りが深いからこそ、問題や課題も多いが、そこから何を学ぶかが大事。血縁を越えて人が共同して生きていくには、意識生産する(豊かな精神性を育む)場が必要。


子どもの活力衰弱問題、突破口は既存集団の再生にある!

子どもの活力衰弱の原因は、学校だけでなく子育ての根本にある「家庭」にも原因がある。
今、親からの子どもへの管理・監視が「異常な付きまといや支配」になっているにもかかわらず、それが当たり前になって“やばい”の判断がついていない。
その原因は、核家族ゆえの「子育て不安」からきているだけでは説明しきれず、子育て不安のさらに奥に大きな変化が起きていると思われる。それは何か?

Q.家庭は時代とともにどのように変化してきたか?

◎戦前:多くが村落に暮らす大家族
昔は家業があり、家庭といえども生産体(農家)であり、生産と生殖を包摂する場で、生産という共通課題があった。
集団は「生産」と「生殖」の両機能があって、はじめて集団として真っ当に機能する。家庭という集団も同じ。

◎'50~:農村から都市へ →'55~:高度経済成長
市場が拡大していくなか、都市を中心に核家族化していく(→サラリーマン家庭)。それに伴い、家庭に生産機能が失われ、生殖機能のみの片肺機能の場になる。
★しかし、まだ貧困下では意識は豊かさ実現に向かい、そのための私権(お金・身分)の獲得(拡大)という目標軸、共通課題が家庭にはあり、それで統合できた。

◎'70~:貧困の消滅 →'85~:バブル →'90:バブル崩壊
私権獲得の目的は、豊かな実現(いい生活したい・ラクして生きたい)→「遊び(遊興と性)」のため。
それゆえ、高度経済成長で私権獲得の可能性が大衆的に広がると、性・遊びが肥大していく。(ex.ダンスパーティー、映画、etc)
豊かさを実現すると、家庭を繋ぎとめる結束軸は、私権獲得の目的であった豊かな生活から「遊び(遊興、レジャー)」に移行する。(それでしか家庭を繋ぎ止められない)
→スキー、ボーリング、家族旅行、クリスマスなどの家族団欒、etc。
→家電、車、レジャーを謳歌することがステータスとなる豊かさ自慢。
そして、バブルに突入していくと、娯楽・遊び(遊興と性)への意識は際限なく肥大化する。
→ディスコ、合コン、カラオケ、海外旅行、誕生日/クリスマスパーティー…、etc。
しかし、バブル崩壊で大企業・金融系が倒産していくと、私権価値が崩壊し、私権獲得の根底(目的)だった遊び(遊興と性)は一気に衰弱し、贅沢・消費も衰弱し市場も縮小する。

Q.親の子どもに対する付きまとい・支配が強まりだしたのは、2010年以降くらい(=当時30代前半の親)からだが、彼らが20歳前後(=2000年前後)に何が起こったか?

◎'00~ :収束不全 →遊びの終焉
2000年頃、遊び(遊興収束)も終焉を迎える。それに伴い、私権の引力に次いで遊び(発散課程)も引力を喪われた。
→性の衰弱=セックレスが蔓延し始めるのもこの頃。
→テーマパークのピークは、2001年。以降、倒産続きで半減
人々は目的を失い“何のために勉強するのかわからない”“やりたいことがない”など「収束不全」に陥り、急激に「活力が衰弱」していく。
そして、大人も子どもも“とりあえず目先のことだけ”と表層的に「課題収束」していく。
→学生は授業とバイトに明け暮れ始め、合コン、飲み会も急減
→自分磨き、自分探し/大学ほぼ出席、スケジュールつめこみ…

◎'10~ :収束軸・統合軸を失った結果、国も企業も学校も家庭も、強制・管理を強めてゆく。
遊びの終焉で、闘争過程の引力も発散(解脱)過程の引力もなくなった以上、家庭は、子育てを核とするしかなくなるが、もはや子どもを惹きつける(繋ぎ止める)引力は残っていない
家庭から離脱しようとする子どもを無理やり繋ぎ止めるためには、強制的な囲い込みしかない。
これが子どもに対する支配・干渉が急速に強まってきた基底要因。

この背後には「あらゆる既成の人間関係が無意味化・無価値化」し、集団崩壊の危機感
子育て不安のもっと奥には、『家庭=生殖集団の崩壊不安』『(女としての)存在不安』がある。これは充足型であれ、不安型であれ家族を取り巻く普遍的構造。
それは、次の結集軸が見えない『集団崩壊危機→関係喪失不安』(繋ぎとめるものがないので、付きまとう・すがりつく・囲い込む)から生じている。

Q.どうする?
人間関係の原点は集団。集団があれば人間関係が喪失することもない。⇒突破口は集団の再生にある
殖産分離の空間では子育ては原理的に不能。生物史上そのような集団は存在しない。⇒自然の摂理に学ぶ

Q.どこまで歴史を遡り、実現基盤となる集団原理の追求が必要か?
過去3000年間の私権時代につくられた集団が悉く無価値化した以上、少なくとも「私権時代以前の集団」にまで遡って解明してゆく必要がある。
更には、人間関係の基である共認機能を獲得した「サル時代の集団」にまでも遡る必要がある。
更には、子育てが始まった(=胎内保育となった)「哺乳類の集団」にまでも遡る必要がある。


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Kagureのこだわり


KAGUREのこだわり紹介ページ♪

・医農野菜、栽培へのこだわり

 

生活提案型ライフスタイル♪

・味噌、漬物、お茶、お菓子作り

・働いたら身体はちゃんとケアする

・KAGUREおすすめ調味料

・やさしい暮らしの雑貨

 

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畑の八百屋さん


KAGUREでは、地域の直売所だけではなく、直接、畑でより新鮮な野菜を購入することができます。

 

※ご要望があれば、畑の野菜を収穫するところから体験ができます。収穫体験はお子様の食育や野菜嫌いの解消にも繋がっていますので、おすすめです。

 

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お楽しみ♪菜園クラブ


昔はどの家庭でも作っていた野菜や米・味噌・漬物・お茶やお菓子など、今では、買うことが当たり前になってしまっています。買ったものでは味わえない手作りのやさしさや健康を、もう一度私たちの生活に取り戻してみませんか?畑で体を動かすことも良い気分転換になりますよ♪

Kagureでは、そのような心にも身体にもやさしい暮らしを応援しています♪

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お買い物は ネットで


ポケットマルシェ食べチョクは、農家さんから、直接食材を買えて、直接やりとりができる新しい産地直送のコミュニティサービスです。

 

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かぐれ(香具礼)について


屋号の「かぐれ」は万葉集に登場する古いことばで「寄り集まる」という意味があるそうです。古より綿々とながれる時間の中で、ずっと変わらずに、人は自然に寄り添って生きてきました。その営みを、わたしたちは未来につづけていきたいと思います。 想いを共有するたくさんの人と、大地とのつながりを感じながら、今ここに、様々な知恵と、期待と、情熱が寄り集まって欲しい、そんな願いを込めて。



香具礼”かぐれ” ストーリー

食と健康の基盤を築き、人と地域の再生につなげる

 

いま、食品の安全が問題になっています。われわれが普段口にするものには、見た目や味を偽装し、保存期間を延ばすために大量の人工物質が添加されています。「利益さえ出ればいい」という市場原理の行き着いた先が、大量生産と大量消費であり、そのため食品の安全は二の次になっているのです。さらに‘11年の原発事故による放射能汚染の問題も深刻です。

 

コロナ騒動→経済危機、この災害のような状況において地域コミュニティ(人との繋がりや助け合い)の大切さを改めて実感しています。また、食や健康に対する危機意識は日増しに高まっています。今こそ、農業が社会の期待に応えなければならない時代なのです。

 

ころがその一方で、日本の農業は危機に瀕しています。食料自給率が低下する中、市場での価格競争に晒された国内の農産物は低価格で取引されています。そのため採算が取れず、農家の経営難が後継者不足を引き起こして耕作放棄地が激増。農の現場では、確実に荒廃が進んでいるのです。

 

“食”の基盤たる農業は、かつてない危機に直面しているといえるでしょう。

 

「高度成長と消費社会の中で、工業製品やサービス業に比べて、一次産業(≒生活必需品)の単価の低さから収益が上がらない農業は、衰退の一途を辿ってきました。都市を中心に、食への不安と関心が高まる一方、農村では担い手が育たない。つまりは都市も農村も、消費者も生産者も共に不全を抱え、どこに向かえばいいのか行き場を失い続けていると言えます。

 

 

 農的暮らしが地域を再生し、脱市場社会への核となる

 

「農の再生」を目指して2008年に活動を開始した「菜園生活かぐれ」も、一時はこうした赤字構造とお上任せの今までの農業のあり方に違和感を持つ時期がありました。しかし、協働仲間と可能性を探索していく中で辿り着いたのは、安全な農産物の「物的生産」だけに留まらず、農業・農村の多面的機能(農と食・環境・健康・コミュニティ・教育や子育てなど)を活かした生きる力を養う自給・自考の生産現場として、新しい認識を発信していく「意識生産」事業としての現場からの発信だった。そこから新しい地域共同体事業が芽吹いて行くことになる。

 

例えば、安全・安心な農産物の消費だけで、本当に人は健康になれるのだろうか?という疑問があります。これは日常の食事や生活習慣だけの問題でなく、社会構造そのものの問題であり。医療や健康、環境、子育て・・・など、幅広い社会認識についてもとことん追求していく必要があるのではと。

 

少なくとも世の中には、化学物質だけを取り上げてもさまざまな社会毒があり、それらは私たちを取り巻く環境または肉体や精神の問題にも深く関わっています。そのような社会毒とどう付き合っていくのか?を考えなくてはいけません。食や農を追求する中から、現代社会の構造を掴み取っていくことが大切になっていきます。

 

・現代医療の社会構造(医者ってどうなん?薬ってどうなん?)

農薬や食品添加物などの人工物質についての知識や判断。

・心身の状態を客観的に診ることができる術(陰陽五行、望診法、顔診法)。

日常生活の中で自然治癒力を高め「毒出し=デトックス」ができる健康法

・食事療法やファスティング・瞑想

・家庭で行う自然療法やお手当に使う商品やグッズの紹介

など、様々な相談を承っております。

 

薬や医者に頼らずとも、本来は自分たちの自然治癒力で健康は維持できるとする医食農同源に基づいた情報を提供していくこと。

 

そして2015年、養生研究所として「かぐれ菜園工房」を発起して、新たな挑戦が始まった。

 

 

共に追求する場が活力を再生する

 

まず着手したのは、食の見直しだった。生命力の高い食材の生産はもちろんのこと、養生に役立つ健康法や商品を信頼できる仲間とともに取り揃えた。それらは、単なるモノではなく思いや情報を乗せた商品で、消費者を惹きつける魅力や志があるものである。      

 

消費者が食に安全安心を求める機運は上昇する一方、情報が溢れて何を選べば良いのか分からないという人も多い。農薬を使うか・使わないかといった浅い認識に留まらず、将来に渡って持続できる安全・安心を確保していくには、どんな生産をし、どんな商品を選んで行けば良いのかよく考えなくてはならない。

 

「かぐれ」が目指す日常に養生(生きる力を養う=自給・自考する)を取り入れる生活は、安全・安心のさらに奥にある人々の期待に応えることにほかなりません。そういった供給者と相談者が共に追求に向かい、ひいては生きる活力を取り戻すことに繋がる仕事。人々の意識の最前線に立ち、社会を牽引する仕事になって行くに違いないと思っています。

 

これからの時代は、自分には関係ないと何をするにも他人事にせず、社会の当事者として生きる環境を作っていくことが最も重要だと考えられます。少しずつですが皆さんと共に勉強し、共有できる場を設け、この活動の広がりを夢見て活動していきます。まだまだ発展途上の農家兼養生研究所ですが、長い目で応援して頂けると幸いです。


暮らしに役立つ情報ぺーじ

現代医療に対する違和感や薬漬けの治療法に疑問を持った人のために役立つ情報を掲載しています。


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養生研究所コラム

冷えとりは、断食と並んで身体から毒を出す。数少ない方法です。頭寒足熱を基本とし、半身浴や靴下の重ね履きでカラダを温め、腹八分目の食事で免疫力や代謝を良くしていきます。

 

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援農お助け隊・研修生募集

現在1~2名募集中!!

詳しい内容は要相談。

メールかお電話でお問い合わせください。

畑の見学は随時行っております。

 

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交通・アクセス

代表者:芝田琢也・香也子

〒651-2405

兵庫県神戸市西区岩岡町野中1397番地

TEL:080-5706-0824

Mail : hyakusyohyakki@gmail.com